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アーモンドアイに関するさんたろーの個人的な見解。【ジャパンカップ考察】

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今回は、ジャパンカップに出走予定のアーモンドアイの所見についてお話していきます。

基本的には、各馬の所見についてはtwitterでつぶやいていますので、よろしければフォローボタンからチェックして頂けると嬉しいです。

では所見に入りたいと思います。

当馬は、ジェンティルドンナ以来となる牝馬三冠という偉業を達成。

そして、今の時代背景で圧倒的に好成績を残しているルメールJ x ノーザンFのコンビ。

このコンビの秋開催の躍進劇は本当に素晴らしいですよね。表面上では、「G1を連勝するルメールJがすごい!」というのが目立つ為、どんな馬に乗る時でも人気を集めているような状態になっていますが、どちらかというとルメールJよりもノーザンFがすごいと僕は思っています。

実際、マイルCSでは非ノーザンファーム生産のモズアスコットに騎乗し馬券外に飛んでいます。

(不利があったようですが、ノーザン勢がきつくマークをするわけで不利も起こりやすい。)

その為個人的な見解としては、ルメールJが乗った馬が堅いのではなく、ノーザンFがルメールJを乗せた馬が堅いという認識です。

アーモンドアイはそれに該当する馬で、今回ももちろん最有力候補。ノーザンFとしても一番勝たせたい馬はこの馬でしょう。

同じ3冠牝馬だったジェンティルドンナはオルフェーブルを破り同年ジャパンカップを制していますが、当馬はどうでしょうか。

それではさっそく本題に入っていきたいと思います。

JC有力馬考察【アーモンドアイ】

まず先に、現時点での大まかな見解を書きましょうか。

アーモンドアイ:現時点での見解

この馬はジェンティルドンナを超えるほどの逸材の可能性あり。そして時代とJ○Aの後押しもありそうで、ジャパンカップも多分勝つと思う。
ただし!負ける方に賭けたい人は、今後のローテを考えても今回がチャンスだとは思う。(勝つ確率は高いけど、今後のレースはもっと勝つ確率が高くなると思う。)

とまあこんな感じに考えています。こういった見解に至るのはなぜなのか、何を根拠としているのかを詳しくお話していきたいと思います。

まずは世代背景からお話していきます。(当馬には関係ないけど一応参考まで。)

 

10月末時点までの3歳牝馬の1000万下の成績で世代のレベルを比較してみると、今年の3歳牝馬は連対率22.5%に対して現4歳牝馬(3歳当時)は30%を超える成績であることから、世代背景でいけば4歳の方が強いと思う。

実際、エリザベス女王杯も3歳馬は4歳馬に完敗している。

(カンタービレは不利がありかわいそうだったが)

では、このアーモンドアイはどうかというと、唯一世代背景では語れないレベルに存在していると認識しています。

いわゆる怪物、名牝と呼ばれる部類。

クラシック戦線はどれもこれも強さを見せつけ、1頭だけ異次元の走りを見せた。

当然古馬の牡馬相手でもここは最有力の1頭として考えても良いと思います。

それでいて、なぜ冒頭の見解で、「負ける方に張りたい人は今回がチャンス」と書いたのかを説明していきますね。

怪物級のアーモンドアイにも不安はある?

・消耗が激しい体質であること

当馬は、異次元の末脚を繰り出せることが最大の強みだが、その代償としてレース直後の発汗や呼吸の荒さが尋常じゃないらしく、1戦ごとの疲労蓄積がすさまじいとのこと。

シンザン記念から桜花賞直行だったのも、秋のローテが2戦のみと明言しているのもそれが原因だろう。

つまり何が言いたいのかというと、当馬は叩き良化型ではないということだ。

疲労がしっかりとれて、外厩で調整を積んだ休み明けのパフォーマンスが一番良いことは桜花賞、秋華賞の内容から明白だと思う。

叩き2走目となったオークスについては、あれだけの末脚を披露する馬をルメールJはある程度好位につけてレースをした。普通、無理に追走して末脚を鈍らせるのは怖いと思うはずだが、多少積極的に行かせたのはなぜか?しかも初挑戦の2400で。ロードカナロア産駒の為傾向も掴んでいないはずです。

ルメールJのレース後のコメントを見ると、テンションが高かったので前に出してあげながら道中落ち着かせたとのことだが、果たして理由はそれだけだったのか疑問が残る。

「叩き2走目で疲労が完全に取れてないから、もしかしたら末脚鈍るかも」

と最初から思ってたんじゃないの?

結果的にはある程度ポジションをとっても桜花賞と同じ33.2の上がりを繰り出して余裕の圧勝だったが、パトロールビデオを見て頂くと分かるのですが実は直線で結構内に刺さりながら走っています。

 

抜きさってからなので問題はありませんでしたが、リリーノーブルの進路に入ってしまうほどだったので、最後にムチを1発入れて軌道修正を入れています。まあそれで上がり33.2な訳ですから文字通り異次元の走りだったんですが。

左回りだからか、はたまた2戦目のローテによる影響なのかは定かではないですが、今回はオークスと同じ状況。

その為また内に刺さる可能性を考えておいた方が良いと思います。

 

オークスのようにある程度ポジションを取って、直線を広く使える状況に持ち込み末脚を発揮できればよいのですが。中枠を引いて牡馬に道中揉まれ、直線も進路が狭い状況になるとどうなのかなと思っています。

不安点はこれだけです笑。評価を下げるにしては材料として弱いですよね笑。ただ、それでも冒頭で書いた通り、この馬の負けに賭けたい人は今回狙うべきなんですよ。

それは今後のローテについて関することです。

ジャパンカップの検討してるのに、なんでそんな話になるの?と思うかもしれませんが、重要なことです。

当馬は消耗が激しく叩き良化型ではない、と先程書かせて頂きましたが、古馬になったらそのデメリットも全く影響しなくなるでしょう。

 

なぜならローテを選ぶ幅が広がるから。

例えばですが、春はなら大阪杯→宝塚記念、秋なら天皇賞・秋→有馬記念といった具合に、間隔をあけたローテを選択できるからです。

そう考えると、3歳クラシックと古馬G1を同時に狙う今回しか、消耗による取りこぼしを狙うタイミングは無いと思いませんか?今後中5週のローテなんてきっと組みませんよ。天栄でしっかり仕上がるのに、短い間隔で前哨戦を使う意味もほとんどないですし。

よって、人気に逆らいたい人は今回狙ってみることをお勧めします笑。

ただし先に言っておきますが!私は今のところ◎候補ですので自己責任でお願いしますね笑。

勝つ確率が高い理由

では続いて勝つ確率が高いというのはどういうことか説明してきます。

まず、能力が圧倒的すぎる。しかも今回は斤量53kgで出走できるということでもはやチート級です笑。これはまあ説明する必要もないでしょう。

そしてさらに重要なファクターになるのが、今回出走する馬はノーザンFの生産馬ばっかりだということ。

 

同じノーザンFの馬同士で不利を与えるような騎乗は、騎手からしたら基本的には出来ません。ノーザンFを敵に回したら乗り鞍激減しますから。今回で言えば、一番勝ちに近いアーモンドアイの邪魔になるなんてことは基本的には出来ないはずなんです。(外国人Jはやっちゃう時ありますけど笑。)

消耗度合が気になるとはいえ、今出せる力は他馬に影響されずに出し切れると想定して良いかと思います。

そして、重要なファクターになるのが馬場状態。今週は多分軽い馬場になると思います。アーモンドアイに向いている、キレ味が引き出せる馬場。なんで僕はそう予想するのでしょうか。

主催者側が馬場の整備を利用して、出来れば勝って欲しい馬の性質に寄せる可能性があるって、考えたことありますか?

 

超一流馬の引退レースって結構な確率で勝ちますよね?キタサンブラック、オルフェーブル、ジェンティルドンナ等。特にオルフェーブルの時なんか、芝が長めの調整になっていました。これは事実です。オルフェーブルの為かどうかについては、馬券購入者からしたら分かりっこないですが。

主催者としては、競馬会を盛り上げたい=スターホースを誕生させたいと願っているはずなんです。キタサンブラックの引退でスターホースがいなくなり、ライバルだった馬は軒並み案外な成績。そこに3冠牝馬が誕生したのなら、最強のスターホースにしたいと思うのはごく自然の流れじゃないでしょうか。競馬会が注目されることで、売上は伸びますからね。

実際、本当のところはどうか分かりません。でも私はこういうこともあるのかなと思っていますので、最終結論については土曜日の馬場を見てから決めることにします。

軽い馬場  → ◎本命
タフな馬場 → ○~△

一応こんな基準で考えてはいます。その上で非ノーザンFのキセキがどんなレースラップを踏むか。これが結構重要なんですよ。

キセキについてはtwitterで所見を書きますのでそちらをチェックしてみてください。

以上でアーモンドアイの所見は終わります。僕の妄想や憶測が結構入ってしまいましたが、読んでいただいた方のお役に立てれば嬉しいです。

 

本予想については、土曜日の夜か日曜日の朝にUPする予定ですので、良かったらまた遊びにきてくださいね。

最後までご愛読ありがとうございました。

さんたろー


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