有馬記念2018の予想公開!!さんたろーの深読み予想。

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今回は、有馬記念2018の予想について書いていきたいと思います。

いよいよやってきましたね!下半期、いや今年の総決算!グランプリレースです!!

もうね、この一週間心の中は有馬一色でしたよ笑

「終わり良ければ全て良し!!」と叫んで終われるように、なんとかぶち当てていきたいところ。

週中に更新した記事でも書きましたが、馬の能力だけではなく、関係者たちがどのような思惑でここに臨んでくるのかといったところも踏まえて予想をしていきたいと思います。

果たしてJ○Aが考える「有馬で勝って欲しい馬」は土曜日の馬場から読み取ることができるのか?

それでは早速予想に入りたいと思います!!最後までお付き合いの程よろしくお願いします。

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有馬記念2018予想!

まずは馬場の確認。

今週の中山芝コースの馬場状態について、今日のレースを振り返りながら確認していきます。

今日の芝レースで参考にしたいのは、やはりグレイトフルステークスでしょう。小雨が降る中行われた有馬記念と同じ2500M戦です。

勝ったのは1人気のルックトゥワイスで、勝ち時計は2分32秒7。この勝ち時計は、このクラスでは優秀な時計です。過去の有馬記念と比べても直近5年のうち3回は勝ててしまう計算。まあ、一概に言える話ではありませんが、小雨の中でこの時計ですから、単に時計で考えるなら馬場状態は良好なんじゃないかなと思える。ただこれだけでは弱いのでもう一つ根拠が欲しいところ。

そこで、次に注目したいのは好走馬の特徴です。勝ったルックトゥワイスは1人気でしたから、単に能力で勝ったと言えてしまう為参考にするのはちょっと違う。注目すべきは2着の馬ですね。

2着に激走したのは、7人気のフェイズベロシティ。直線入り口で手応えは抜群によく、進路を内に見出してからは一気に伸びてきました。

この父はキングカメハメハですね。キングカメハメハ産駒はあまり馬場を問わないタイプで、不良以外なら自信の能力を発揮できるタイプと私は認識しています。ダートでも活躍する馬を排出するくらいですから。特徴が広すぎてあまり馬場を読む参考にはならない感じはしますが、一つ注目したいことが。

それはキングカメハメハ産駒は母系の特性を引き出しやすい産駒なんじゃないかということ。キンカメの下のロードカナロア産駒を見ると分かりやすいのですが、この産駒は、実は1200よりも1600の方が成績がいいんですよ。特に名牝となったアーモンドアイは2400のG1でも活躍するほど。

「ロードカナロア産駒なのに、1200がベストじゃないんかいな!血統ってなんやねん!」

って思った方は多いかもしれませんが、これは母方の距離適性の方が色濃く出ている為だと私は考えています。

これを踏まえてフェイズベロシティの場合に戻りますが、この馬の母はスペシャルウィーク。サンデーサイレンス系ですね。このサンデーサイレンス系というのは皆さんご存知だと思いますが、中距離の軽い馬場が大得意。ディープインパクトを筆頭に、ダービーやジャパンカップで活躍する馬を多数輩出しています。

つまり何が言いたいかというと、母系の特性を色濃く引き継いでいるであろうこの馬がここで好走してきたということは、馬場は軽めだっただろうということです。少なくとも重いはずはない。実際この馬の戦績から見ても、500万下、1000万下を勝ち上がったのは良馬場の時ですしね。内から伸びてきたところを見ると内外の差もそんなにないでしょう。

これで、時計面からみても、好走した人気薄の馬の特徴を見てみても、馬場は軽め=内外良好なんじゃないか、という風に見ておいていいと思います。明日の天気は持ちそうですから、この傾向が急に切り替わることもないでしょう。

ただ、馬場が良好とはいえ、舞台は中山2500M。33秒台が出るような上り勝負ではなく、4~5ハロンのロンスパ戦の中で、ラスト3ハロンを35秒前後でまとめられる馬が活躍するんじゃないでしょうか。

ペースはどうなる?

出走各馬から考察すると、逃げるのはおそらくキセキでしょう。もしかしたら、スタミナを存分に発揮する為にオジュウチョウサンが主張するケースも考えておいた方が良さそうです。

この2頭がいくなら最初の見どころとなりそうですね。体内時計が優秀な川田Jと武豊J。果たしてレースラップを支配するのはどちらでしょうか。

ではまず川田Jがどう乗ってくるか考えてみます。

川田Jがキセキに乗る時、間違いなくキタサンブラックx武豊Jの乗り方を意識して乗っていると思います。後続に息を入れさせない淀みない流れを作って逃げきる戦術。

おそらく今回も自分達のペースを刻んでくるかと思います。例えオジュウが大逃げを打つ展開になろうと、それが捕まえる必要のあるペースで走っているのかどうかの判断はつくはず。自身のラップを刻むだけで平均~ややハイの淀みないタフな流れになる訳ですから、あまり気にせずマイペースに徹して競馬をする気がします。

一方で武豊Jですが、こちらもキセキと同じく本当はキタサンブラックの時のような競馬をしたいはずでしょう。そう考えたらキセキと併走して平均~ややハイで進めることは十分ありえますが、馬の能力は考えなければいけない。障害で長距離を走ってきたステゴ産駒ですから、一発を狙って大逃げを打つか、ラスト800Mくらいからの超ロンスパでスタミナ勝負に持ち込んでくる可能性はありそうですよね。

このように、オジュウに関しては戦術が複数考えられる一方でキセキがやることは一つです。やはりここはレースラップを支配する可能性が最も高いのは川田Jxキセキという想定でいきたいと思います。

よって、必然的にペースは平均~ややハイの想定です。

では、馬場とペースの考察の結論です。

馬場 → 良好な状態。内もまだ伸びる。
展開 → 平均~ややハイ想定。

これで大真面目に考えたさんたろーの馬場読みと展開読みが出揃ったわけですが、この馬場から読み取れるJ○Aさんの思惑はどんな感じでしょうか。

今回はオルフェーブルの引退時に比べたら分かりやすい示唆はないようですが、少なくともオジュウチョウサンを勝たせには来ていないですね。

勝たせるにはもっと重たい馬場が必要でしょうから。やはりJ〇Aさん的には注目が集まってくれればいいといった感じでしょう。他に考えられる思惑や示唆については、印を回した馬の根拠で少し触れていきたいと思います。

それでは、印を発表したいと思います。

本命!!

◎ミッキーロケット

一番舞台設定が合うこの馬を本命に推します。キレ味勝負ではこの馬より強い馬はたくさんいますが、ロンスパ戦となれば現役最強クラスの実力があると私は思っています。有馬と相関性が強い宝塚記念を勝ち、その時は上り最速が35秒台の中で強い走りを見せた。これはこの舞台にもマッチする話で、ラスト4、5ハロンからのロンスパ戦となりそうな今回は再度突き抜ける可能性が高いかと。ローテがゆったりしているのもこのタフな舞台である有馬記念ではプラスですし、能力は十分に発揮できる状態だと思います。

J〇Aさん的には、グランプリレース制覇ということで話題性的にも良いんじゃないでしょうか。レイデオロ1強シナリオでもなく、引退馬の活躍シナリオでもない。まさかのグランプリ制覇シナリオで勝負したいと思います笑。今年はファインニードルがスプリント戦を春秋制覇していますし、なんとなく今年のトレンドっぽいところもありますよね。そして前回の記事で書いたように、中距離戦でG1を2勝する牡馬が欲しいんじゃないかといったところにも当てはまります。

有馬でよく言われるサイン馬券的にも、下町ロケットが最終回ですからOKだと思います。土屋太鳳ちゃんも出演してますしね笑。

対抗!!

○モズカッチャン

対抗は絶好枠を引いたこの馬を推します。上でも書きましたが、このレースは余力を残して参戦できる馬が強い。エリザベス女王杯からの参戦なら間隔は十分にありますし、去年同ローテで内枠を引いたクイーンズリングも2着に好走しています。

そして牡馬相手にもしぶといレースをしてきていますし、この馬も33秒台の上りが必要ない舞台の方が強いタイプ。ポジションも好位の内を取れるでしょうから、鞍上の手腕込みでこの馬の活躍に期待したいです。

単穴!!

▲レイデオロ

ロンスパといえばもちろんこの馬も強い。キタサンブラック相手にじりじりと最後まで伸び続けた去年のジャパンカップは目を見張るものがあり、今年もキセキがキタサンブラックと似たようペースを刻むのであれば、この馬のポテンシャルが活きるとは思っています。
ただ、ちょっとかかりそうなところが不安。馬なりで消化した最終お切りでかなりハミを噛んでいるシーンが見受けられた。前走時の追切ではこんなことはなかったのでどうか。能力は評価しているので3番手とします。

特注!!

☆マカヒキ

ツイッターで書いた通り、高速馬場よりも上りがかかる馬場の方に適性がシフトしてきていると思う。今回は良馬場での開催となりそうですが、タフな舞台設定であることに変わりはなく、上りはおそらく35秒台。今のマカヒキのとって速い上りが問われない舞台設定というのはプラスで、内枠を活かして岩田JがIN突きを決めてくれれば一発あってもおかしくない。そしてこの馬もジャパンカップをスルーした馬。ミッキーロケットと同じく余力十分なはずです。

連下には以下の馬を抑えたいと思います。

連下

△シュヴァルグラン

能力は現役最上位。外枠でもボウマン騎手は積極的に前につけるのでそこまでロスはないかと。ただ追い切りを見る限り、やはり多少の衰えはあるのかなというところで連下にとどめておきます。

△クリンチャー

福永Jと手が合うかといわれたら正直そうは思いませんが、舞台設定は◎。他の出走馬でロンスパに持ち込んできそうな馬はいますし、そこで一緒に動ければ自然とこの馬の強みを発揮できるはず。内枠をひけたのもかなり大きいですし、とにかく福永Jがガンガンに押し上げる競馬ができれば。

△パフォーマプロミス

ステイゴールド産駒のこの馬を最後に抑える。前走のアルゼンチン共和国杯ではこの馬が得意とする流れではないスローペースでの完勝。ここにきて本格化した可能性があり連下に抑えておく価値はありそう。

以上の7頭で勝負したいと思います!

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最後までご愛読いただきありがとうございました。

さんたろー

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