東京新聞杯2019の予想公開【後編】さんたろーの深読み予想。

今回は、前の記事に引き続き東京新聞杯2019の予想について書いていきたいと思います。

東京新聞杯2019予想!!

レースの質に関する見解

さて、前編の記事で書きましたので理由はここでは割愛しますが、ペースに関してはスローで考えていきたいと思っています。

まだ読まれていない方は、前編の方もぜひ読んで頂ければと思います。

では続いて馬場状態に関してですが、良好な状態と見て良いと思います。内も外も力を出せている印象でしたし、時計的にも上がり33秒台が出ていますので悪い状態な訳はないと思います。

ただ最内よりは2.3頭分外の方が距離ロスと芝の状態のバランスがいいのかな?とは思いました。

土曜日の芝のレースを見ていて改めて思ったのですが、やっぱり日本の現代競馬はスローがメインですね。道中溜めていい脚を使う。これが基本。

僕はもっとキセキやキタサンブラックのような競馬を見たいんですが、土曜日の芝のレース、「全部」スローバランスでした。

まぁただ、今回は東京新聞杯もスローになると思っていますので非常に参考になりました。

この馬場状態で、スローバランスの競馬なら、上がり33秒台になると。東京新聞杯においては、上がり最速の馬は32秒台もあり得ると想定して予想を組みたいと思っています。

まとめますと、印の前提はこうです。

・上がり33秒台になる競馬が向く馬
・折り合いがつく馬
(スローバランスなので折り合い重要)

なんかすごく簡単な条件になりましたが、これを前提に予想を組みたいと思います。

まぁこれだけでも、例えば全馬が上がりを出せるようなぬるま湯レースでキレ負けしてしまう馬は条件的には買えませんから、案外絞れますね。

では印の発表いきます。

そして、攻めます笑

本命!!

◎ロジクライ

条件が揃ったであろうこの馬から勝負したいと思います。

トニービン持ちは基本東京コースが合いますよね。長い直線で最後まで伸び続けられるというのが特徴的で、シュヴァルグランがいい例だと思います。

ただそれよりも、馬を押す理由は富士Sです。このレースは、今回想定している条件と同じで、良馬場の東京競馬場でかつ上がり33秒台のレースでした。

この馬はその富士Sの勝ち馬ですが、勝ち方が完全に強い馬の勝ち方だったんですよね。2番手の位置から33.9の上がりで勝ち切るという内容。

前でこんな競馬されたら、いくら中団〜後方の馬が33秒台の良い脚を使ったってどうしようもない。はっきり言って、強い馬しかできない競馬だったと思います。

条件も似てますし、今回もそれを再現して強い競馬を見せてくれると信じての本命です。

あとは典さん次第ですが、今回はポツンをやらずしっかり勝ちにいってくれると思います笑。

典さんは基本、やらずをやるのは馬のコンディションが良くなかったり馬場が悪い時なので、今回は大丈夫かと。

ノーザンファームしがらき仕上げで良馬場開催の見込みですからね。

典さん、よろしくお願いします!!出来ればラスト4ハロンあたりから後続引きつけずに動いちゃってくださいー!笑

対抗!!

○レッドオルガ

ベストな条件に戻るこの馬を対抗に推します。

エリモピクシーの子はとにかく東京で走る。安田で穴をあけたクラレントや、NHKマイルで穴をあけたレッドヴェイロン。

理屈は分かりませんが、とにかくこの舞台では人気より走る確率がグッと高くなるベストな条件であることは間違いないです。

ちなみに、前述の富士Sで3着に入ったレッドアヴァンセもエリモピクシーの子です。(この馬はヴィクトリアマイルでも穴をあけています。)

今回のレッドオルガは、そのレッドアヴァンセと条件が似てるんですよね。

ノーザンF生産で、鞍上は同じく北村友一J。北村友一Jといえば、一昨年〜昨年あたりからノーザンF生産の良い馬に乗る回数がかなり増えた期待の若手J。

過去にも何度か記事で書いているのでここでは簡単にしか書きませんが、ノーザンFから北村友一Jに良い馬が回るようになっているのは間違いないです。

今回のようにノーザンF主戦のルメールJがゴドルフィンの馬に乗りたいとか言い出した時の保険として、北村友一Jを育てているのでは?という話ですが、2016→2017→2018のリーディングを順番に確認して頂けたら1発でご理解頂けるかと思います。北村友一Jの順位がうなぎのぼりですw

そんな北村友一Jに回ってくる馬で、しかも東京でエリモピクシーの子。上がり33秒台の競馬はもちろん大歓迎でなタイプで、前々走では今回と同じ東京マイルで32.9の鬼脚を繰り出しています。これだけ揃ったら期待しかないです。

前走については適性外なので度外視でOK。というかあと100mでもあれば差し切れたのでは?という末脚は繰り出していましたから、実力を出し切れればG3クラスでは間違いなく活躍できる馬。やはり直線長い東京マイルに戻るここは素直に狙いたい1頭ですね。

単穴!!

▲タワーオブロンドン

以前はルメールJのコメントで、マイルよりもっと短い距離の方がいいという話もありましたが、長い休養を経て適距離のレンジが広がってるのかもしれません。

そう感じさせるほどに前走は強さを見せる競馬をしました。1.3.4着が先行馬で、しかも各馬33秒台を使うという後方馬には向かない展開の中で、32.4秒というとんでもない脚を使ってクビ差の2着でしたからね。

今回の想定も、上がりは33秒台ですからそれよりも早い上がりでねじ伏せるシーンがあっても全く驚けません。

ただこの馬は安定感のないタイプで、朝日杯では折り合いをかく内容でしたし、NHKマイルではスタート躓いてジ・エンド。

ルメールJが選ぶ馬ですから買わずにはいられませんが、果たしてどこまで信頼できるのか。ハマれば勝ち切るイメージは湧きますが、安定して走るのは思えないのが本音です。

前走差しきれなかったグァンチャーレのように、前からそこそこの脚を使われて負けるパターンを今回ロジクライにやられるイメージもありますし、末脚の速さでも、道中の折り合いの具合によってはレッドオルガに負ける事もありそうです。

不安定だけど1発はある。このイメージ通り単穴の評価でいきたいと思います。

特注!!

☆ショウナンアンセム

ミナリクJがうまく運んでくれるとはそこまで思っていないのですが笑。前々走のキャピタルSは惜しい競馬をしていたんですよね。

逃げて上がり33.5を使って粘るという良い競馬をしましたが結果は4着。ただ、2着のタワーオブロンドンとはハナ+クビ差でそこまで差はありません。

今回もスロー濃厚ですし、逃げるかは分かりませんが前々でポジション差を作って33秒台の脚を使えれば3着に残るシーンがあっても。

連下

△インディチャンプ

‪スピード能力は相当な馬。前走はしっかり溜める事が出来て強い競馬を見せた。‬


‪ただこの馬、スローで運ぶと折り合いをかく可能性がやや高い馬。‬

毎日杯では36.8-33.6というスローの上がり勝負になり、折り合い難が発動して3着止まりでした。

そもそもデビューが1400だった馬。当初から折り合いへの不安はあったんでしょうね。

今回の追い切りを見てもタイムだけ見ると優秀ですが、掛かり気味に出した時計っぼい感じはありますし、こういう馬はむしろ遅い時計で折り合いの調整を図る追い切りをして欲しかった。

今回の私の想定はスローです。私の想定でいけば、折り合いを欠く可能性が高い条件ということなのであまり信用していません。

それに、シルク x ノーザンFでこれまで外国人Jが1度も乗っていないというのも、今の時代の流れでいけば序列が最高位にいる馬ではないのでは?というのも考えとしてはあります。

ここは連下の評価に留めておきたいと思います。

△サトノアレス

安田記念の4着馬がこの人気なら抑えておいてもいいかもしれない。

今回追い切りを見てもあまり作られている感じはしないのですが、そこは藤沢厩舎の追い切りですからはっきりした事はよく分からない。

去年の2着馬ですし、その時の鞍上も柴山J。最内からどう捌くかですが、うまく前が空けばロスなく良いところを通せて活躍するシーンがあるかもしれない。念のため抑えておきます。

△レイエンダ

この馬も抑えておく。ルメールJにフラれた時点であんま買いたくないですが、素質があるのは確か。初のマイルがどう出るかは全く分かりませんが、3着に入ってきて痛い目を見るのは嫌なので△打っときます。

以上の7頭で勝負したいと思います!
久しぶりに、自分が上限としている7頭に印を回しました笑

買い目公開!!

ワイド
◎-○ (本線)
馬連
◎○-◎○▲☆
◎○-△△△
3連複
◎○-◎○▲☆
◎○-◎○▲☆-◎○▲☆△△△

上位の印で決まった時に最大の回収が見込めるようにバランスを寄せて買いたいと思います。

以上です!最後までご愛読いただきありがとうございました!

さんたろー

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